/* 玄箱Debian化イメージ */ 1.インストール (1)ファームをインストールしてパーティションを切ってもらう。 (2)debian_*_dist.tgzを第一パーティションのルートに展開。 2.パスワードとか user :tmp-kun password :tmp-kun user :root password :root IPAddr :192.168.0.100 GW :192.168.0.1 DNS :192.168.0.1 と、言う訳なので何も考えずにネットワークに繋ぐのはやめましょう。 3.既知の問題 (1)telnetが遅いです。 testingにすれば早くなりますけどね・・・。 4.免責 下名は一切責任を取りません。 5.お願い ダウソされた方はなるべく再配布をお願いします。 下名の回線腐ってるので・・・。 6.謝辞 玄箱でググッた結果のサイトのみなさん。 サーバを快く提供下さったヽ(°∀、°)さん。 7.変更履歴 ・2005 8/21 apt-lineをwoody用に調整。 5/15版モジュール統合。 ・2005 4/9 loader.oを入れてみた。(thanks! foreign kuro-box hackers) カスタムカーネルロード機構を作成。  /bootにvmlinux.binを入れてランレベル3に移行することでロードする。  起動時にvmlinux.binの有無をチェックしてロードするかどうか決定する。  前回起動に失敗していた場合はデフォルトのカーネルで起動する。 ・2004 12/26 12/19版モジュール統合。 玄箱HGに対応したつもり(人柱キボンヌ)。 ・2004 11/3 7/3版モジュール統合。 メール関係のグループ修正。 ・2004 6/13 usb-storage.o使用可能に。 ・2004 6/6 kaweth.o差し替え(下名のcorega Ether USB-Tが動作しなかったため。2.4.21付属ソースに変更)。 ip_tables系のモジュールを同梱(IPマスカレードができる時点までは確かめました)。 リセット長押しにEM化コマンドを割り当て(確かに便利だわ)。 ・2004 5/10 下名ビルドのモジュール群をプリインストール。 タイムゾーンを東京に(ロケールはいじってません)。 fl1〜fl4を作成。 write_ngを/usr/sbinにプリインストール。 ・2004 5/2 pcmcia-csパッケージを削除。 個人的趣味によりapt-lineを変更。 玄箱関係の起動スクリプトを修正。 atの調子が悪かったので入れ直し。